参加者70数名?の7回戦。
5-1-1で6位。

Rebel ×○○
デスタク ×〇-
エスパー石鍛冶 〇××
デスタク 〇〇
感染 ×〇〇
Tin Fins 〇〇
ドラゴンストンピィ 〇〇

・同型に分けたのが痛い。互いに装備ムーブを止め、生物並べ合いになった。
・個人的に負け続けだった感染に勝てたのが嬉しい。
・対Tin Finsのメイン戦、グリセル7点+テンドリル8点ドレイン食らいつつも
 粘って取れたのが大きい。カラカスとサリアは偉大。

リストは以下。

Deck: 20160919Death and Taxes
Counts : 60 main / 15 sideboard

Creatures:26
4 Mother of Runes
3 Phyrexian Revoker
4 Stoneforge Mystic
4 Thalia, Guardian of Thraben
4 Flickerwisp
1 Mangara of Corondor
1 Mirran Crusader
3 Recruiter of the Guard
1 Sanctum Prelate
1 Thalia, Heretic Cathar

Spells:11
4 AEther Vial
4 Swords to Plowshares
1 Umezawa’s Jitte
1 Sword of Fire and Ice
1 Batterskull

Lands:23
2 Cavern of Souls
1 Flagstones of Trokair
3 Karakas
9 Plains
4 Rishadan Port
4 Wasteland

Sideboard:15
2 Containment Priest
2 Ethersworn Canonist
1 Path to Exile
1 Pithing Needle
1 Surgical Extraction
1 Manriki-Gusari
2 Rest in Peace
2 Council’s Judgment
1 Ensnaring Bridge
1 Cataclysm
1 Gideon, Ally of Zendikar

Built with Decked Builder


調整事項:
・魂の洞窟を2枚。
・3マナ生物の増加のため、セラの報復者2枚を抜いた。

3マナ帯の構成:11枚
ちらつき鬼火4:→セラの報復者を抜くなら、4は必須に感じる。
 今までセラ2込みで5、6体飛行持ち入れていたので、対デルバーを考えると不安感あり。
護衛募集員3:
 枚数は2か3で調整中。
 直近の感覚としては、その場で一番欲しい物をサーチできるメリットが
 テンポロスのデメリットを大きく上回っている。
聖域の僧院長、コロンドールのマンガラ、ミラディンの十字軍、新サリア:各1
 メイン1で必要に応じサーチしたい方々。
 カラカスがある状態+母がいればマンガラで勝負決まるため、1は入れる。
 新サリアは怪しいが、出たおかげで
 対奇跡・エルドラージ戦で勝てた場面があったのでもう少しお試し。

バイアル:
コンスピ2以前は自分は
2マナ14or15体、3マナ8体or7体の構成だったので、ハンドに生物がいなければ
基本は2で止めていた。
今の構成だと、2マナ生物11:3マナ生物11のため、
2マナ生物展開後は
素直に3までバイアルのカウンターを上げ
トップ3マナ生物引きに備えやすくなった。
その分、バイアル無い時の弱さがより顕著に。。

今の構成で気になる点:
黒:夜の戦慄
赤:硫黄の精霊、渋面の溶岩使い
青赤:イゼットの静電術師
やらのタフ1の白対策(ラバマンは2点なので残られたら諦め)が
今まで以上にぶっ刺さるようになった事。
サイド時は、
母4、サリア4、ちらつき4、募集員3、マンガラ1の16体のタフ1
を残しすぎないようにしつつ、
対策カードへの対処方法(採決や硫黄の精霊用の追加除去等)をIN。
ラバマン、静電術師見たら針も入れる。

調整楽しいです。

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