レガシー デスタクGTP京都3/1
2015年3月1日 TCG全般GPT京都に参加。
※サイドの議会の採決を1枚、忘却の輪に変更
結果は3-1からIDしてからのSE1没。
・1R 奇跡 ×○○
1本目は独楽相殺決められ投了したが、
その後はマナ縛りつつサリアでペチペチ叩いて勝ち。
→
ソープロ4
十手1
石鍛冶1
←
真髄の針1
漸増爆弾1
議会の採決1
忘却の輪1
大変動2
・2R 奇跡 ×○○
同上。
サイド後はクリーチャーが入っていたため、
3本目で忘却の輪をソープロへ変更。
→
ソープロ3
十手1
石鍛冶1
←
真髄の針1
漸増爆弾1
議会の採決1
大変動2
・3R カナスレ ○○
→
ファイレクシアの破棄者3
迷宮の霊魂
サリア
←
悟りの教示者
絶対の法
RIP2
議会の採決
※迷宮の霊魂、サリアは残し
以下のサイドでもよかったか?
→
ファイレクシアの破棄者3
殴打頭蓋
←
悟りの教示者
絶対の法
RIP2
4R オムニテル ××
非常に厳しいマッチ。
→
ソープロ4
ファイレクシアの破棄者3
←
悟りの教示者
エーテル宣誓会の法学者2
議会の採決
忘却の輪
封じ込める僧侶
RIP
5R ID
SE1 グリクシスデルバー ××
・サリアと迷宮の霊魂を出して動きを阻害するも、
ヤンパイ2体展開され、
相手の1アクション毎にトークンを2体ずつ出された。
早めに相打ち取りに殴るべきだった。
・マリガン後、カラカスを割られ、ダブシン出せずに相手に展開され負け。
サイドの正解がわからんー
仕組まれた疫病ケアで抜くのは
タフ1多め、種族を散らした方がいいかと思っている。
→
母
サリア
石鍛冶
ちらつき鬼火
殴打頭蓋
←
真髄の針
漸増爆弾
萎れ葉のしもべ
RIP
絶対の法
【本日のプレミ】
・オムニ戦、こちらサリア、石鍛冶、赤青剣が場にある。それまで毎ターン動いていた相手は4マナ立てている。
サリアに剣装備しようとしたところ、刹那バウンスでサリアが戻され、石鍛冶の1点しか与えられなかった
。
対戦後確認したところ相手の方のバウンス先はサリア確定とのこと。
構えてる様子を見て、リスク分散のため装備先は石鍛冶にするべきだった。
結局7点のダメージが足りずに負けたが、石鍛冶に装備していた場合、二回のアタックで8点分+2ドロー多く稼いでいたので勝っていた。
・相手の場に死儀礼とヤンパイ出された盤面、
複数ブロックされサリアを失うのを恐れ、殴らず
地上を膠着させてしまったこと。
その後、2体目のヤンパイ出され、
1スペル毎にトークン2体出されるようになった。
→時間が経つほど、こちらが不利になるので、
ヤンパイとの相打ち狙いでライフを詰めにいくべき
・すぐに使わないカラカスを出したこと。
返しのターンで不毛の地で割られ、
以後、白ダブシンからセラの報復者が出せなくなった。
土地を伸ばすならばリシャポを出せばよかった。
→不毛ケアでハンドに残す土地を考えておく。
※サイドの議会の採決を1枚、忘却の輪に変更
結果は3-1からIDしてからのSE1没。
・1R 奇跡 ×○○
1本目は独楽相殺決められ投了したが、
その後はマナ縛りつつサリアでペチペチ叩いて勝ち。
→
ソープロ4
十手1
石鍛冶1
←
真髄の針1
漸増爆弾1
議会の採決1
忘却の輪1
大変動2
・2R 奇跡 ×○○
同上。
サイド後はクリーチャーが入っていたため、
3本目で忘却の輪をソープロへ変更。
→
ソープロ3
十手1
石鍛冶1
←
真髄の針1
漸増爆弾1
議会の採決1
大変動2
・3R カナスレ ○○
→
ファイレクシアの破棄者3
迷宮の霊魂
サリア
←
悟りの教示者
絶対の法
RIP2
議会の採決
※迷宮の霊魂、サリアは残し
以下のサイドでもよかったか?
→
ファイレクシアの破棄者3
殴打頭蓋
←
悟りの教示者
絶対の法
RIP2
4R オムニテル ××
非常に厳しいマッチ。
→
ソープロ4
ファイレクシアの破棄者3
←
悟りの教示者
エーテル宣誓会の法学者2
議会の採決
忘却の輪
封じ込める僧侶
RIP
5R ID
SE1 グリクシスデルバー ××
・サリアと迷宮の霊魂を出して動きを阻害するも、
ヤンパイ2体展開され、
相手の1アクション毎にトークンを2体ずつ出された。
早めに相打ち取りに殴るべきだった。
・マリガン後、カラカスを割られ、ダブシン出せずに相手に展開され負け。
サイドの正解がわからんー
仕組まれた疫病ケアで抜くのは
タフ1多め、種族を散らした方がいいかと思っている。
→
母
サリア
石鍛冶
ちらつき鬼火
殴打頭蓋
←
真髄の針
漸増爆弾
萎れ葉のしもべ
RIP
絶対の法
【本日のプレミ】
・オムニ戦、こちらサリア、石鍛冶、赤青剣が場にある。それまで毎ターン動いていた相手は4マナ立てている。
サリアに剣装備しようとしたところ、刹那バウンスでサリアが戻され、石鍛冶の1点しか与えられなかった
。
対戦後確認したところ相手の方のバウンス先はサリア確定とのこと。
構えてる様子を見て、リスク分散のため装備先は石鍛冶にするべきだった。
結局7点のダメージが足りずに負けたが、石鍛冶に装備していた場合、二回のアタックで8点分+2ドロー多く稼いでいたので勝っていた。
・相手の場に死儀礼とヤンパイ出された盤面、
複数ブロックされサリアを失うのを恐れ、殴らず
地上を膠着させてしまったこと。
その後、2体目のヤンパイ出され、
1スペル毎にトークン2体出されるようになった。
→時間が経つほど、こちらが不利になるので、
ヤンパイとの相打ち狙いでライフを詰めにいくべき
・すぐに使わないカラカスを出したこと。
返しのターンで不毛の地で割られ、
以後、白ダブシンからセラの報復者が出せなくなった。
土地を伸ばすならばリシャポを出せばよかった。
→不毛ケアでハンドに残す土地を考えておく。
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